2019.11.15

相手の「魂のこもった戦い」に苦戦も…森保監督、選手称賛「粘り強く戦った」

森保一
日本代表を率いる森保一監督(写真は6月のウルグアイ戦)[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表は14日、2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選でキルギス代表と対戦し、敵地で2-0の勝利を収めた。

 アジア2次予選4連勝に導いた森保一監督は試合後、「内容は別として、完全アウェイの中で勝点3を積み上げて一歩前進できたことは、収穫だと思っています。我々を応援してくださる日本代表のサポーターの皆さんに勝利をお届けすることができてよかったです」とコメント。

 試合内容については、「キルギスが仕掛けて来る攻撃に対して多くのピンチがありましたが、選手たちが我慢強く、辛抱強く、タフに粘り強く戦ってくれて、セットプレーから2得点で勝ててよかったです」と選手たちを称えた。

 直接FKで追加点を決めたMF原口元気(ハノーファー)の先発起用については、「(2次予選の)これまでの3試合もそうですが、(メンバーを)完全に固定にしているわけでないこと。チーム力を上げるために、選手の起用を考えて入れました。原口はチームで常に試合に出ていますし、コンディション的にもいいということで起用しました」と説明した。

 昨年11月20日に行われたキリンチャレンジカップ2018では、ホームでキルギスに4-0で快勝していた。しかし、「アウェイでの戦いは同じような展開にならないと思っていた」と指揮官が言うように敵地では、「国を背負って戦ってくる魂のこもった戦いに苦しめられました」と苦戦を強いられた。

「相手の2番の選手(DFヴァレリ・キチン)を起点に大きな展開をされて後手を踏むことはありました。試合前から分析の中で、キルギスのストロングポイントということがわかっていたので、止めようとしたのですがミスマッチで上手くいかなかった」と振り返り、「試合途中からハーフタイムにかけて、相手のストロングポイントの確認して選手を送り出しました」と対応を明かした。

 次にキルギスと対戦するのは、6月9日のホーム戦。「選手が後手を踏む場面も多かったので、そこは次に当たるときにしっかり警戒していく必要がある」と勝利したものの、すでに次の対戦へ気を引き締めた。

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