2019.10.09

約1年ぶりの代表復帰に「新鮮」と浅野…「久しぶり過ぎて変な緊張をしてしまう」

浅野は約1年ぶりの代表招集に遅れて合流した海外組と一緒にジョギングで汗を流した
サッカー総合情報サイト

 日本代表が8日、さいたま市内で行っている合宿の2日目を迎えた。この日は、初日の合流には間に合わなかった長友佑都、吉田麻也、久保建英らの海外組も加わり、全23選手でトレーニングを行った。

 そんな中、その髪の色に目が留まったのが浅野拓磨だった。「久々ですね。ちょうど1年前にケガをして来られなくて。久しぶり過ぎて変な緊張をしてしまうけど、新鮮。メンバーもめっちゃ変わっていますし、ここまで生き残りを懸けて刺激を受けますし、頑張っていきたい」と少しはにかんだ。

 ケガが続き、約1年、代表からは遠ざかっていた。その間、少しずつ日本代表が変化しているように感じていた。「攻撃になった時に一人ひとりの想像性、自由性がすごく生きるようになった。日頃の練習からやっているところがピッチに現れているプレーもあれば、個人で打開するプレーもあったりする。そこの一人ひとりの判断を求められるし、自由に一瞬一瞬の判断でプレーできている」と口にした。

 今回は、ケガで招集を見送られた大迫勇也に代わっての招集だが、大迫のプレーの残像は「全く気にしない」ときっぱり。「それを気にしていたら、逆にいいプレーができないと思うので。ただ、それを無視して、避けられるかと言ったらそうでもない。それが必要な時もあると思うので、その時は全力でやるだけ」。必要に応じて大迫の代わりもいとわない覚悟だ。

 浅野の特徴であるスピードとスペースを生かしたタテへの推進力は、サンフレッチェ広島時代をともに過ごした森保一監督も十分に理解している。だからこそ、「僕がここにいるということは、それ(自分自身のプレー)を求めらえていると思うので。変なことは考えずにやりたい」。浅野にとって、代表での生き乗りを懸けた戦いがついに始まった。

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