2019.01.10

大苦戦も「想定内」だった長友、ハーフタイムに掛けた言葉は「ナーバスになるな」

長友佑都
トルクメニスタン戦に出場した長友佑都 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 苦しい試合だったが、長友佑都にとってはすべてが「想定内」だった。

 日本代表は9日、AFCアジアカップUAE2019のグループステージ初戦でトルクメニスタン代表と対戦。3-2で勝利を収めたものの、FIFAランキング127位の格下相手に大苦戦を強いられた。「アジアカップの洗礼を浴びかけましたね」と長友が漏らしたように、勝ち点を落としてもおかしくない試合だった。

 ただ、優勝した2011年大会、ベスト8で敗退した2015年大会を経験している長友は、「自分としてはこのくらいでいいと思います」と主張。「2015年はうまく行き過ぎて甘く見てしまった。ここで初めて経験した選手がアジアカップは甘くないということを学んだと思うので、精神的に一つになっていけるんじゃないかな」と、チームにとっては収穫になったと話した。

 苦戦を強いられた要因は「綺麗なサッカー」にこだわりすぎてしまったこと。

「引いた相手に対して綺麗なサッカーをしようとしすぎた。それだけでは勝てない。そんなに甘くないし、僕らはそんなにうまくない」。その言葉通り、前半はほとんど決定的なチャンスを作ることができないまま0-1で折り返した。しかし、そこで「ナーバスにならないこと」が逆転勝利を呼び込んだ。

「今日の試合は正直、全部想定内でした。先制点を取られることも。ただ絶対にナーバスになるなということを試合前にもハーフタイムにも伝えた上で、もっと泥臭いサッカーをしようと声掛けできたので、そこが後半のサッカーにつながりました」

 最高のパフォーマンスではなかったが、重要な勝ち点3を手にした日本代表。次は13日にオマーン代表と対戦する。

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