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正守護神争いには謙虚な姿勢も…GKシュミット「エアバトルでは強さを出す」

長身が武器の日本代表GKシュミット・ダニエル

「エアバトルでは強さを出していかなければいけない」。197センチの長身を誇るGKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)が初の国際大会に向けて意気込みを語った。

 AFCアジアカップUAE2019に臨む日本代表おいて、一つの大きな注目ポイントとなっているのが正守護神争いだ。森保一監督体制となってからはGKが固定されておらず、東口順昭(ガンバ大阪)、権田修一(サガン鳥栖)、そしてシュミットがその座を争う。

 ただ、シュミットは「出番が来たときにしっかり自分のその時点でできる100パーセントのプレーをする」と闘志を燃やしつつ、「みんな出番が来たときにいいプレーをすれば一人に固定するのは難しいかもしれないけど、この大会に限っていえば、自分が一番手をとってやるとかじゃなく、しっかりとチームで優勝できるようにということだけを考えてやるべきだと思うので、今はそういうメンタリティです」とあくまでもチーム一丸で戦うべきだと主張した。

 一方で、GKとして注意すべき点に「セットプレー」を挙げたシュミットは、「外国人は身長が高い選手が多かったりするかもしれないし、そういうなかでエアバトルでは強さを出していかなければいけない。そこは自分に求められているひとつのポイントだと思います」と、自身の特長を発揮するつもりだ。

 8日には偉大な先輩である楢崎正剛が現役引退を発表。ともにプレーした経験はないが、「間違いなく代表を引っ張ってきたGKの先輩の一人だし、いろんな人からナラさんの話は聞いていた」ようで、「本当に一回、一緒にやってみたかったというのはある。もし指導者とかになられるなら指導を受けてみたいです」と思いを明かした。

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