チーム2点目を挙げた大迫 [写真]=Getty Images
日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦し、4-3で競り勝った。
森保一新体制となり初ゴールを挙げた大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)は、「若い選手とワールドカップに出たメンバーがすごく全員がいいプレーしたと思います」話し、得点シーンについては「こぼれ球をしっかりと狙えたところが、全てだった」と振り返った。
さらに、「ワールドカップの悔しさがまだまだ残っていますし、借りを返すために反骨心を持って試合に臨んだので最後まで走り切れて良かったです」と語り、来年1月のアジアカップに向けては「優勝しか目指していないので、しっかりとチーム一丸となって11月に良い準備をしたいです」と意気込んだ。
By サッカーキング編集部
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