ウルグアイ代表に勝利し、森保一監督就任後、3連勝を飾った [写真]=Getty Images
10月16日、日本代表はキリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦した。
日本は南野拓実の3試合連続ゴールで先制。 試合は南野拓実の3試合連続ゴールで日本が先制。その後は一進一退の攻防が繰り広げられるも、堂安律の代表初ゴール、南野の2点目で逃げ切り、4-3で勝利を収めた。
試合後、森保一監督は「選手たちが練習からパナマ戦、今日のウルグアイ戦とチームやりたいことを共有してプレーしてくれてよかった」と振り返った。
さらに、「今後に向けて大きな自信になりました。しかし、アジアカップの戦い変わってくると思います。チームとして成長、前進できるようにしたい」とアジアカップへの意気込みを語った。