ベースキャンプ地のカザンでトレーニングを行なった日本代表 [写真]=Getty Images
日本代表は21日、グループリーグ第2戦のセネガル戦に向けて練習を行なった。
この日は、日本サッカー協会名誉総裁の高円宮妃久子殿下が練習場を訪問。選手一人ひとりと握手をかわし、激励した。
先日のコロンビア戦に先発したフィールドプレーヤー10人は軽めのメニューで調整を行い、そのほかの選手はトレーニングパートナーのU-19日本代表とゲーム形式のトレーニングを非公開で行なった。なお、コロンビア戦で右足の太ももを打撲したMF本田圭佑(パチューカ)は別メニューをこなした。
By サッカーキング編集部
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