2018.06.21

セネガルが「最も手強い」と警戒、すでに気持ちを切り替え調整へ

日本代表
ロシアに入って初めて、雨が降る中での練習となった [写真]=Getty Images
サッカーキング編集部

 劇的な勝利から一夜明けた20日、日本代表はベースキャンプ地のカザンでトレーニングを実施した。

 コロンビア戦に先発した11人と、足を打撲したMF本田圭佑(パチューカ)は宿舎で体を動かし、リカバリーに専念。そのほかの選手はグラウンドで1時間ほど汗を流した。

 前日の勝利に浮かれている様子はない。ウォーミングアップでは笑い声も聞こえたが、それ以降のミニゲームでは適度な緊張感を保っていた。

 格上との対戦は続く。第2戦の相手、セネガルは「グループリーグで当たる3カ国の中で一番強い」と長友佑都(ガラタサライ)は言う。「個人の能力がずば抜けている。アフリカのチームなのに組織力があって、穴がない」。スピードと突破力を持つサディオ・マネ(リヴァプール)やケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ)ら攻撃陣に目を奪われがちだが、チーム全体の守備意識は高く、一筋縄ではいかない。

 川島永嗣(メス)はグループリーグで「一番の山場」と捉え、「彼らの能力、タイミングやスピードは他の国とは違う」と警戒を示す。コロンビア戦で貴重な先制点を決めた香川真司(ドルトムント)もまた、引き締まった表情を見せる。「もっと勝ちたい。もっと良いサッカーがしたい。今はそういう気持ちが強いです。セネガル対ポーランド戦を見て、彼らが非常に強いと改めて感じた」。

 いつまでも勝利の余韻に浸ってはいられない。勝てば決勝トーナメント進出が近づく重要な一戦に向けて、すでに気持ちを切り替えていた。

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