日本を追い詰めたマリ代表 [写真]=AMA/Getty Images
マリ代表は3月23日に日本代表と親善試合を行い、モハメド・マガッソウバ監督は1-1のドローに終わった試合を振り返った。
「今日はとても難しい試合だった。日本は強固なフィロソフィーを持っているチームで、フィジカル的にも優れていた」
「私たちは多くの練習時間をとることができた。若くて才能のある選手が揃っていたし、彼らはアンダー世代の大会で優秀な成績を残している。今日戦ってくれた選手たちを誇りに思うよ」
マリとドロー決着に終わった日本代表は、27日にウクライナ代表と対戦する。
By サッカーキング編集部
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