2018.03.21

「国をかけて戦う本気の場に出たい」…大島僚太、W杯出場へ個性アピール

大島僚太
ベルギーのリエージュ市内で練習を行った大島僚太
サッカー総合情報サイト

 日本代表は20日、ベルギーのリエージュで合宿2日目の練習を実施。昨年12月以来の招集となったMF大島僚太(川崎フロンターレ)はワールドカップ出場をかけ、個性アピールに意気込んだ。

 W杯まであと3カ月。生き残りをかけた競争が激化しているが、大島は「初めての経験なので、あまり敏感にならず、そんなに気にしないで、自分に集中してプレーしようと思います」と冷静だ。それでも、「オリンピックのときに、やっぱり本戦でブラジルとかとやってみたかったと感じたので、ロシアの国をかけて戦う本気の場で出たい気持ちはあります」と静かに闘志を燃やしている。

 今回のベルギー遠征は残り少ないアピールの場。大島は「僕自身は個人でどうこうするというよりも、味方の距離を大事にしながらやろうと思っているので、そういったところが出せればと思います」と自身の個性アピールに意気込む。「選手間の距離が遠くなってしまうと、やっぱり体で潰されてしまう。当たられないことは意識をしますけど、なるべく味方同士が近い距離をとりつつ、人数をかけながら崩すとか、つなぐことができればと思っています」。

 前回の招集はEAFF E-1 サッカー選手権2017 決勝大会で国内組のみだったが、今回は海外組とともにW杯の対戦相手を想定した戦いに臨む。大島は「国内組だけのときは、国内で対戦している選手が多いので、僕の特徴とかも理解してもらえている部分は多いと思う。ただ、こうやって海外組の選手を含めてやると、特徴とかはあまり分かってもらえていないと思うので、そこはやりながら話すとかが必要だと思います」と、自分自身のアピールのためにも積極的にコミュニケーションもとっていく姿勢だ。

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