インテルの日本代表DF長友佑都が2日、自身のTwitter(@YutoNagatomo5)で鹿島アントラーズに復帰したDF内田篤人にエールを送った。
内田篤人鹿島復帰。
篤人の能力にどれだけ羨んだか。。
代表の時も俺が何も考えず、好き放題やってる時、篤人はいつもバランスとってくれてた。
長友さん好きにやっていいっすよって。
後輩に気を遣わせてたんやな。と今更気づくダメ先輩。。。苦笑
Jリーグを盛り上げてほしい!#内田篤人#長友佑都— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) January 2, 2018
北京五輪をはじめ、日本代表で長らく内田とともにプレーしていた長友は、「篤人の能力にどれだけ羨んだか。。代表の時も俺が何も考えず、好き放題やってる時、篤人はいつもバランスとってくれてた。長友さん好きにやっていいっすよって。後輩に気を遣わせてたんやな。と今更気づくダメ先輩。。。苦笑」と振り返り、そして「Jリーグを盛り上げてほしい!」とエールを送った。
2010年夏に鹿島からシャルケに移籍した内田は、右ひざ負傷による長期離脱からの再起を懸け、夏にドイツ2部のウニオン・ベルリンに移籍。だが、新天地でも負傷の影響で出場機会に恵まれず、加入半年後で鹿島への復帰を決断した。なお、シャルケ時代の2011年4月にはチャンピオンズリーグで長友と同じピッチに立ち、大会史上初の日本人対決も実現していた。