9月5日に行われるサウジ戦の会場が決定 [写真]=Getty Images
日本サッカー協会は4日、9月5日に行われる2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選、サウジアラビア代表対日本代表の一戦が、サウジアラビア・ジッダのキング・アブドゥラー・スポーツ・シティーで開催されることを発表した。
猛暑が予想される9月のサウジアラビアだが、参考までに、去年の同日は最高気温36度、18時の時点でも34度だった。
すでに3位以内を確定させた日本代表は8月31日に第9節オーストラリア代表戦を迎える。勝てばW杯出場が決まる一戦だが、もしそこで決められなければ灼熱のサウジアラビア戦がW杯出場を左右することになる。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト