平日毎日12時から放送中のWEB番組『サッカーキング ハーフ・タイム』で、代表戦翌日の恒例企画の日本代表通信簿を放送した。
キリンチャレンジカップ2017でシリア代表と対戦した日本代表は、後半立ち上がりの48分に失点を喫してしまう。それでも58分、左サイドの連携から長友佑都が抜け出すクロスを送ると、走り込んできた今野泰幸が決めて同点に追いつく。しかし、最後まで勝ち越し点を奪うことはできず、試合は1-1で終了。対シリア戦8連勝中の日本だったが、1983年以来となる2度目のドローとなった。
📷写真付き再掲載📷
日本、イラク戦に向け課題を残す…8連勝中のシリアを相手に1983年以来2度目のドローhttps://t.co/WbCLIMIBYe#日本代表(@jfa_samuraiblue)とシリア代表が対戦しました。#サッカーキング #daihyo #ヨビサマセ pic.twitter.com/7Vz7xgPzGg— サッカーキング (@SoccerKingJP) June 7, 2017
ニコニコ生放送のアンケート機能を利用して、シリア戦に出場した日本代表全選手を5段階で評価。起用に応える同点弾を決めた今野や得意のポストプレーで奮闘した大迫勇也らが高評価を集めた中、途中出場でキレのあるプレーを披露した乾貴士がサッカーキング ハーフ・タイムが選ぶマン・オブ・ザ・マッチに! 詳しい結果はアーカイブからご覧下さい。
日本代表戦翌日恒例 シリア戦通信簿
こちらも合わせてチェック!
■サッカーキング公式チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCnytKFJthNMt9_z3LHNACtA
■サッカーキング公式チャンネル(ニコニコ生放送)
http://ch.nicovideo.jp/soccerking
■サッカーキング チャンネル 公式ツイッター
@soccerkingCH
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト