2017.05.19

U-20日本代表が南ア戦に向けて戦術確認、DF板倉がボランチでプレー

守備の陣形や攻撃の組み立て方などを入念に確認した
サッカー総合情報サイト

 FIFA U-20ワールドカップ2017韓国に臨むU-20日本代表は19日、水原市近郊で練習を実施。戦術確認を中心に約1時間半のトレーニングをこなした。

 攻撃練習では、DFの板倉滉(川崎フロンターレ)がボランチに入った。186センチの板倉は空中戦に強く、足元の技術も高い。ボランチでの起用も十分に考えられる。

 10対10のミニゲームでは、MF三好康児(川崎フロンターレ)、堂安律(ガンバ大阪)、小川航基(ジュビロ磐田)のスムーズな連係からゴールを決める場面もあった。特に、直前合宿の対外試合2試合でゴールを決めている小川は好調をキープ。サイドから上がったクロスに合わせる練習では、次々とネットを揺らした。最後は堂安や小川、久保建英(FC東京U-18)らがFKとPKの練習を行い、調整を進めた。

 DF中山雄太(柏レイソル)は、初戦の相手である南アフリカについて「やっぱり身体能力が高い。縦に来る力があるし、試合の中ではそれを上回るプレーが出てくると思う」と語る。MF市丸瑞希(ガンバ大阪)もまた「個人技主体で、イメージ通り前に速い」と縦への推進力に警戒を示した。

 日本は21日に南アフリカとの初戦を迎える。

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