2016.11.12

主将・長谷部、大迫ら新戦力の台頭を歓迎「競争はすごく良いこと」

大迫、齋藤、永木、丸山らがオマーン戦で先発出場している [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 キリンチャレンジカップ2016が11日に行われ、日本代表はオマーン代表に4-0で勝利した。試合後、MF長谷部誠フランクフルト/ドイツ)がコメントを残している。

 2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第4節のサウジアラビア代表戦を控える中、オマーン戦の中盤にはMF永木亮太鹿島アントラーズ)とMF山口蛍セレッソ大阪)が先発出場。後半にMF小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)がピッチへ投入されたが、長谷部の出番は最後までなかった。

 試合を見守った長谷部は、「チームとして4点取りました。もちろん課題はあるとは思いますけど、新しい選手や久しぶりに出る選手が結果を出したので、すごくポジティブに捉えていいと思います」と前向きな印象を持っていることを明かした。

「競争が生まれたら、それはすごく良いことだと思います」と新たな戦力の台頭を歓迎した長谷部は、「こういう試合を、もっともっとしたいなっていうのはありますよね。試す機会を多く作って。なかなか難しいですけど」と語り、今後さらに多くの選手が日本代表の戦力として躍動することを望んだ。

 自身と同じブンデスリーガでプレーするFW大迫勇也ケルン/ドイツ)は、前半に2ゴールを挙げるなど活躍。これに対して長谷部は、「彼が出た時に修正しなければいけないこともあると思います」と言いつつも、「とにかくゴールに向かっていく、絶対ゴールをとるという気持ちを感じました。結果も残しましたしね。彼が入ることによってタメというか、トップのところで収まる部分もありました」と称賛した。

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