2016.04.13

野津田が復活ゴールも勝利ならず…U-23日本代表候補、J2清水にドロー

野津田岳人
12月末に負傷した野津田。ゴールで復活をアピールした [写真]=長江由美子
サッカー総合情報サイト

 13日、U-23日本代表候補が清水エスパルスと練習試合(45分×2本)を行った。

 GK櫛引政敏(鹿島アントラーズ)、DF三丸拡(サガン鳥栖)、伊東幸敏(鹿島)、植田直通(鹿島)、三浦弦太(清水エスパルス)、MF矢島慎也(ファジアーノ岡山)、小塚和季(アルビレックス新潟)、前田直輝(横浜F・マリノス)、三竿健斗(鹿島)、金森健志(アビスパ福岡)、FWオナイウ阿道(ジェフユナイテッド千葉)が先発。4-2-3-1の布陣で臨んだ。

 序盤にセットプレーから失点を喫したU-23日本代表は21分、伊東が左サイドからゴール前にクロスを入れる。走り込んだオナイウがヘディングで合わせたが、枠を捉えることができない。直後、金森がドリブルでペナルティエリア内に侵入。小塚とのパス交換からシュートを放ったが、ゴール右に外れた。30分、櫛引に代えて牲川歩見(鳥栖)を投入する。うまく攻撃を組み立てられないU-23日本代表は、なかなかシュートまで持ち込むことができない。そのままスコアは動かず、前半を0-1で折り返した。

 後半開始と同時に、DF亀川諒史(福岡)、岩波拓也(ヴィッセル神戸)、奈良竜樹(川崎フロンターレ)、小川諒也(FC東京)、MF原川力(川崎)、橋本拳人(FC東京)、野津田岳人(新潟)、鎌田大地(鳥栖)、中島翔哉(FC東京)、FW富樫敬真(横浜FM)のフィールドプレーヤー10人を送り込む。GKは61分、牲川に代わり杉本大地(徳島ヴォルティス)が入った。

 62分、原川の縦パスを受けた富樫が相手DFに囲まれる中、右足を振り抜いたがミートせず。63分には、橋本のクロスに中島が合わせたが、ネットを揺らすことができない。68分、原川が腰を打撲したためベンチに下がり、代わりに三竿が再びピッチに立った。U-23日本代表候補にゴールが生まれたのは70分。鎌田が素早いリスタートから前線にパスを入れると、フリーで抜け出した野津田が左足シュートで同点弾を叩き込んだ。

 2点目を狙うU-23日本代表候補だったが、最後まで追加点は奪えず。1-1と引き分けた。静岡県内で行われていた3日間のトレーニングキャンプはこれで終了。U-23日本代表候補は、5月11日にガーナ代表との親善試合を行う。

【スコア】
U-23日本代表候補 1-1 清水エスパルス

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