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リオ五輪出場に向け第一関門を突破…手倉森監督「何とかしのいだ」

2016.01.17

過密な試合日程も考慮し、初戦から6人を入れ替えて臨んだ手倉森監督(左)[写真]=Getty Images

 U-23日本代表は16日、AFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)グループB第2戦で、U-23タイ代表に4-0で勝利を収めた。この結果、日本のグループステージ突破が決定した。

 手倉森誠監督は「厳しさを持って戦おうと。PKを取られた場面で1点差に詰め寄られていたら厳しくなっていたが、何とかしのいだ。僕らはメンバーを変えて戦って、総合力を示せたことは非常に良かった」と充実の表情を浮かべた。

 アタッカー陣がしっかりと得点したことは大きな収穫だった。27分にFW鈴木武蔵が先制点を奪い、1点リードで前半を終えると、49分にMF矢島慎也がヘディングシュートで加点。そして、途中出場したFW久保裕也がPKを含む2ゴールを挙げた。手倉森監督も「アタッカーが点を取ってくれたので、これからの戦いも勢いを持ってやってくれれば」と一定の手応えを示した。

 これで日本は2連勝。19日のグループステージ最終節サウジアラビア戦を残し、早々に決勝トーナメント進出を決めた。指揮官は「まずはコンパクトなサッカーを心掛けて、ショートカウンターなど手数をかけずに仕掛けること。あとは(ボールを)取った後のポゼッション。コントロールをした試合ができれば最高ですけどね」と先を見据えた。

By サッカーキング編集部

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