2014.09.06

強豪相手に見えた課題、長友「迫力欠いた攻撃は通用しない」

長友佑都
ウルグアイ戦で先発フル出場した日本代表DF長友佑都(左)[写真]=Getty Images

 日本代表は6日、キリンチャレンジカップ2014に向けた合宿6日目の練習を札幌市内で行った。

 前日にハビエル・アギーレ新体制の初陣で、ウルグアイ代表に0-2と完封負けを喫した日本代表。試合翌日の練習は、ファンにも公開されて22人の全選手が参加した。

 敗戦から一夜明け、インテル所属のDF長友佑都は「もちろん負けたことはしっかりと自分たちの実力として受け止めないといけない」と前置きした上で、「アギーレ監督になって時間がそんなに経ってない中で、正直、僕はもっとバラバラな状態になるかなって思っていたので、思っていた以上にできたんじゃないかと思います」と振り返った。

 そのできた部分を問われると「特に守備の部分はブロックを作ると、ウルグアイもなかなかチャンスを作れなかったし、あれだけのメンバーが揃っていながらもチャンスをなかなか作らせなかったのは収穫だったと思います」と答えた。一方で「攻撃は迫力に欠けていた。前の3人だけで攻撃っていうのは強豪相手には通用しないし、もっと中盤とかサイドバックがどんどん絡んで連動してやらないと、今後なかなか厳しいのかなと思います」と明確になった課題も受け止めた。

 長友は、試合後に選手同士で話をしたことを明かし、「まず監督の求めてることをしっかりと僕たちが表現できるようにならないと難しい。選手個々の考えはありますけど、今はやっぱり監督の要求をしっかりとこなす時期なのかなと思います」と語った。

 日本代表は同日に移動し、9日に横浜で行われるキリンチャレンジカップ2014でベネズエラ代表と対戦する。

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