同点ゴールをアシストした本田 [写真]=Getty Images
国際親善試合が2日に行われ、日本代表はコスタリカ代表とが対戦し3-1で勝利を収めた。
試合後、日本代表のザッケローニ監督は次のようにコメントした。
ザッケローニ
「今日の試合は結果を求めていなかった。コンディションが大切だと思っていた。キプロス戦よりコンディションはずいぶん上がった。一歩前進。前半はミスから失点したが、それはコンディションがまだ欠けているというところからくるものだった。でも、相対的にはコンディションは上がっていた。大切なのは自分たちが主導権を握って試合するというメンタリティ。試合に勝って終わったということはとてもいいこと」