2014.04.05

U-17女子W杯でMVPの杉田妃和「夢の中を生きているよう」

MVPのトロフィーを手にする杉田妃和 [写真]=FIFA via Getty Images

 コスタリカで開催されているU-17女子ワールドカップの決勝が4日に行われ、U-17女子日本代表とU-17女子スペイン代表が対戦。日本は、西田明華と児野楓香の得点で2-0と快勝し、初優勝を飾った。

 大会MVPのゴールデンボールを受賞した日本の主将を務める杉田妃和は、試合後に国際サッカー連盟の公式HPのインタビューで、「本当に、本当に幸せな気分。とても幸せ」と喜びを表現。MVPの受賞についても、「はじめに思ったことは、チームメートのこと。チーム全体が非常に良くプレーできていて、良いチームで大会を戦えました。チームメートなしでは、この賞は取れなかったです」と周囲への感謝を語った。

 杉田は2012年のアゼルバイジャン大会にも出場したが、当時はU-17女子ガーナ代表に敗れ、ベスト8だった。2年後に手にした栄冠については、「夢の中を生きているように感じますね」と語り、決勝前の様子も明かした。

「今朝起きたら興奮しているようで、決勝でプレーすることを全く信じられませんでした。現実だと感じられなかったのです。しかし、試合前にピッチに立つと突然、全てが現実だとわかり始めました。その時は、前大会や今日のこのピッチに立つまでの努力について考え始めていました」

 日本としてもU-17女子ワールドカップで初優勝となり、個人でもMVP獲得となったが、「この結果はスタートにしか過ぎません。栄光に満足してしまったら、前進はありません」とコメント。「私達が偉大な選手になるには、一生懸命やり続けることや新たな目標が必要になります。もし、成長が続けば、U-20代表やA代表にも呼ばれると思います。私達は多くの努力をやり続け、それが唯一、代表を強くできると思います」と続け、早くも前を見据えた。

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