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日本のW杯初出場を決めた“野人”岡野雅行が引退…鳥取のGM就任

岡野の得点が日本のW杯初出場を決めた [写真]=Getty Images

 ガイナーレ鳥取は25日、元日本代表MF岡野雅行が今季限りで現役を引退し、ゼネラルマネージャーに就任することを発表した。

 岡野は発表の際、以下のようにコメントした。

「この度、現役を引退させていただくことになりました。本当に多くの皆様に支えられ、長いプロ生活を送ることができて幸せでした。来シーズンからはガイナーレ鳥取のGMを務めさせていただくことになりました。初めての経験なので、至らない所もあると思いますが、現場のことに関しては、今まで経験してきた良い事、悪い事全てをガイナーレ鳥取が再生するために活かして、1年で絶対にJ2に上がるために体を張って頑張りたいです」

「サポーターの皆様には、不安はあると思いますが、ガイナーレ鳥取がJ2リーグに1年で戻れるように、サポートいただきますようお願いいたします」

 41歳の岡野は、1994年に浦和レッズでプロデビュー。2001年途中にヴィッセル神戸に移籍し、2004年に浦和に復帰していた。2009年に香港のTSWペガサスに加入し、同年途中から鳥取に在籍。今季は、J2で10試合に出場していた。

 快足と長髪が特徴で、「野人」のニックネームで親しまれ、日本代表でも活躍。“ジョホールバルの歓喜”として知られ、日本が初めてワールドカップ本大会の出場権を手にした1997年に行われたフランス・ワールドカップのアジア第3代表決定戦のイラン代表戦にも出場。延長戦から出場して、3-2となるゴールデンゴールを記録していた。なお、1998年のフランス・ワールドカップ本大会にも出場している。

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