2013.12.23

1年でJ1復帰を果たしたG大阪の遠藤保仁「充実した1年だった」

ファンに気さくに対応する遠藤保仁 [写真]=安田健示

 12月23日(月・祝)、umbro×サッカーショップKAMOの情報配信アプリumbroid(アンブロイド)のリリースを記念し、ガンバ大阪に所属する日本代表MFであり、umbroのサプライ選手でもある遠藤保仁をサッカーショップKAMO梅田店に招いた「遠藤保仁選手サイン会 presented by UMBRO」が開催された。

 遠藤はイベント後に取材に応じ、以下のようにコメントした。

―改めて今シーズンを振り返っていただけますか?
「まずはチームの目標を達成できたことが良かったです。個人個人もみんな成長できたと思いますので、これを来シーズンにしっかりつなげていければいいかなと思います。(長谷川健太)監督も続投が決まってチームの土台はできているので、成長していきたい。充実した1年だったと思います」

―本田(圭佑)選手のミラン移籍が決まりましたが、どのように感じていますか?
「それだけの実力があると思いますし、それだけミランも欲しいという選手だと思います。そういうことが、一番彼の求めていることではないかと。ミランの中心でやりたいという気持ちがあるでしょうし、成功してほしいなと思います。代表のチームメートとしてはいい刺激になりますね」

―2014年のブラジル・ワールドカップの組み分けについて、日本はコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと対戦しますが、この組み分けについては?
「一概には言えないですけど、各大陸の予選を突破してくるチームはいいチームぞろいだとは思うので、しっかりと対戦相手の分析をしたいと思います。簡単な試合は一つもないと思うので、自分の戦いをしっかりしつつ、相手をリスペクトした上でまずはグループリーグを突破したいなと思います」

―以前に、日本代表で今まで対戦して最も手強かったチームに、南アフリカワールドカップ前に戦ったコートジボワールと挙げられていましたよね。(※2010年6月4日にコートジボワールと対戦。日本代表は0-2で敗戦)
「今までというか、ドイツ・ワールドカップ後の4年間で一番強かったチームでしたね。個人個人の能力が非常に高く、試合を決められる選手がたくさんいたので。自分たちの状態が良くなかったというのはあったかもしれませんが、それでも間違いなくアフリカ勢の中で一番いいチームだとは思います。今は多少メンバーが変わっているかもしれませんが、ビッグクラブでプレーしている選手が多いですし、初戦の相手でもありますから、大事な試合であることは間違いありません。相手の情報を最低限少しずつ頭に入れながら、やることも大事なのかなと」

―ヨーロッパサッカーの中継で意識して見たりはしていますか?
「それはないですね。もともと知っている選手はもちろんいますけど、やはり大会直前にならないと頭にたたき込めないとは思います。(大会が近づくにつれて)自然と注意深く見ていくことになるとは思うので、Jリーグの戦いに影響が出ないように、少しずつ勉強していきたいなと思いますね」

―もちろん、当時より日本代表、遠藤選手ご自身もレベルアップしていると思いますが、「前回のようにはならない」という自信はありますか?
「勝負なんで、やってみないと分からない部分はありますけど、自分たちは成長していると思いますし、相手も初戦が最も大事だということも十分理解していると思います。そういう意味でも後手に回らないようにしたいですし、悪い流れの時もあるかもしれませんが、我慢強く戦いながら勝ち点3を獲得したいですね」

―来シーズンの目標を教えてください。
「まだ目標は立てていないですが、J1に復帰しますし、やるからにはどの試合も勝ちたいですね。一人ひとりいろんな目標を持っているとは思いますけど、それをうまくチームに還元できればいいかなと。あとは、合流した時に選手はそうですけど、監督や会社を含めて、しっかりとした目標を持ってやっていきたいなと思います」

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