2013.12.12

ザック監督が2013年を振り返る「非常にポジティブな1年」

会見に出席したザッケローニ監督(左)

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が2013年の代表チームの活動を振り返った。

 同監督は、12日に行われた日本代表の年間スケジュール2014の発表会見に出席して、「2014年の最大の目標は、当然ワールドカップに向けて最高の準備をする、最高の状態で臨むということ」とコメント。

「自分達の目指すサッカーをピッチの上で表現することができれば、ブラジルの地でも輝くことができるのではないかと考えている。私が託された仕事は、ワールドカップに向けて最高のチームを準備すること。自信を持って大会に臨み、できる限りいい結果を日本に持って帰ってきたい」とブラジル・ワールドカップが行われる来年に向けた抱負を口にするとともに、以下のように2013年を振り返った。

「2013年はたくさんの試合を行ったが、同時にたくさんの目標を達成できた年だなと思っている。まず、ワールドカップの出場権を勝ち取れたのは、1つ大きなことだった。また、コンフェデレーションズカップに関しては、非常に厳しいグループに入って勝ち点こそ奪えなかったが、戦いの中で自分達もある程度はできるということを感じられた。ワールドカップの1年前にリハーサルができたことも大切だと思うし、移動の距離であったり実際の気候であったり、そういったものを1年前に感じ取ることができたのは、非常に大きな収穫になったと思う」

「また、コンフェデまではワールドカップの出場権を勝ち取ったメンバーで臨んだが、その後の例えば東アジアカップに関しては、若いメンバーを連れて行きながら勝利できたことは、非常に大きな収穫だと思う。特にその後にそれらのメンバーが代表に食い込んできていることで、チームとしてレギュラー格や代表候補の選手が多くなったのかなと思うし、非常に有意義な大会になったのではないかと思っている」

「それ以外に行われたフレンドリーマッチにしても、非常に有意義なものになった。時にチームとしての内容であったりパフォーマンスをテストした場合もあれば、個々の力を図るためにテストの場として使ったゲームもあった。2013年に関しては、非常にポジティブな1年だったと評価している。結果にも当然満足しているし、2014年のワールドカップに向けての準備が進んだという点でも、非常にポジティブな年になったと思う。2013年が終わろうとしている時点で、現在代表候補の選手は63名いる。その選手達が、ワールドカップに向けてこれからまた競争していく」

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