2013.11.20

香川、ベルギー戦勝利は「勇気を持って、自信を持ってやれたから」

香川真司
ベルギー戦に先発出場した香川 [写真]=Getty Images

 国際親善試合が19日に行われ、ベルギー代表と日本代表が対戦。先制された日本は、柿谷曜一朗、本田圭佑、岡崎慎司の得点で、3-2と逆転勝利を収めた。

 試合後、先発出場し、82分までプレーした香川真司は、以下のようにコメントしている。

―先に点を取られたけど盛り返せた?
「相手を圧倒できているかはわからないですけど、チームとして最初の失点をミスからしたけど、チームとしてブレずにやることをハッキリして、前からプレッシャーをかけ続けて、その中で攻め続けたから、点が取れたと思うし、チームとしてうまく戦えたのかなと思います」

―フィジカルの強い相手に苦手意識があったと思うが、プレミアリーグでやっていることが活かされたのでは?
「個人としては、まだまだミスが多かったですし、そこは自分の反省としてとらえていきたいと思っています。チームとしてうまく連動して、3点目も素晴らしい連動からゴールが生まれましたし、そうやって勇気を持ってどんどん前に行く姿勢がゴールにつながったと思うので、チームが勇気を持って、自信を持ってやれたからこそ、勝てたんだと思います」

―守備のところはしっかり下がってブロックを作り、攻撃は連動性をもってやるというメリハリが非常によくついていたのでは?
「継続していこうという話はずっとしていたし、そのためにはやはり僕たちがチームとして守備をして、思い切ってトライしなきゃいけないというのがハッキリしていたので、それをチームとして出せたことがよかったです。みんなの攻守の切り替えの速さだったり、チームとしてうまく守備をする時間帯というのができたと思っているので、そこはすごくよかったと思います」

―チームとして10月よりかなりよくなっているが、どういうところが?
「1カ月間集まってないですけど、チームとして先月2連敗して、もちろん危機感であったり、悔しさであったりは1人1人感じていました。その中でもう1回この2連戦をしっかりチャレンジしようというのを改めて意思統一して、やっぱり自分たちのスタイルというのをもっともっと、前線からプレッシャーをかけてやってかなきゃ強豪相手には勝てないというのをみんなが信じて、この試合とか、この前の試合もやれたからこそ、良さが出たと思っているので、チームとしてやることをハッキリして、また精神的にもしっかりとコントロールできたから、勝てたと思います」

―選手同士で話をしたのか?
「そうですね。そういう話はしました」

―2試合で新しい選手がそれぞれ得点したことで、チームの活性化も図れた?
「2試合でFWが点を取ったことは何より大きいことです。ただもっともっと2列目はみんな毎回集まってやっているからこそ、FWとの連携をもっともっと高めて、もっともっとFWにボールが入らないと怖くないですし、そういう時間帯をもっと増やしていかないといけないので。そういう連携をやらないと」

―今月、充実感はあった?
「もちろん10月より充実感はあります。ただここから先、3月まで時間があるし、本当に(チームとして)時間がないので、これからは所属クラブで選手が意識持ってやれるかが大事になると思っているので」

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