2013.11.14

内容と結果を求めるDF吉田麻也「高い集中力を保ってやりたい」

 日本代表は13日、オランダ代表と対戦する16日の国際親善試合に向け、欧州遠征2日目の練習をベルギー国内で実施した。

 練習後、サウサンプトン所属のDF吉田麻也は以下のようにコメントした。

-オランダは非常に強力な攻撃陣だが、どのように抑えていこうと考えているか?
「コンフェデで対戦したチームやウルグアイと同じように、世界の中でも強豪と言われる国なので、90分通して非常に高い集中力を保ってやりたいです。少ない決定機をモノにしないといけない戦いになると思うので。僕自身オランダでやっていたこともあって非常に楽しみにしていましたし、半分以上の選手と戦ったことがあるので、良いパフォーマンスを見せられるように頑張りたいです」

-オランダのイメージや印象は?
「ファン・ペルシーは出ないですけど、良いストライカーと、両サイドに非常に能力の高いアタッカーがいます。ポゼッションサッカーからサイドに入った時に一対一を仕掛けてくるというのは、典型的なオランダの形です。そのポジションには高いレベルの選手が揃っているので、非常に難しい戦いになると思います」

-オランダはサイドに強力な選手がいるため、サイドの攻防がカギになると思うが?
「守備をコンパクトにして、相手にスペースを与えないことと、広いスペースの中で一対一に持ち込まれてしまうと非常に難しいと思うので、数的優位な状況を作っていきたいです。危険な場面をできる限り少なくしていくことは、守備の仕事のひとつだと思います」

-守備に関しては、前線からある程度プレスをかけていくイメージか?
「ある程度の位置からはプレスをかけないといけないですし、プレッシャーのない中では自由にやられてしまうと思います。効果的な守備というのは、コンフェデが終わってから意識していますし、そこは継続してやっていく必要があります」

-10月の2連戦は1点も取れずに2連敗という形だったが、11月の2連戦については?
「先月は非常に収穫の乏しい2試合になってしまいました。今回は強豪国と戦えるので、監督が言っているように内容を充実させて、結果を出せるように努力していきます」

-内容と結果のどちらを充実させたいと考えているか?
「いつも勝ちたいと思っていますし、内容に関してもいいサッカーをしたいと考えています。その両方を得られれば良いです。オランダやベルギーのような強豪と戦う時は非常に難しいというのはありますけど」

-所属クラブでは、なかなか試合に出場できていないがコンディションは?
「試合に出ていないのはもちろん自覚しているので、みんなより遅れを取っている分、フィットネスなんかはしっかりやっていかないといけないです。体のキレや体力的な部分では普段の練習以外のところでも上手くやって、足を引っ張らないようにしていきたいです」

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