2013.11.13

本大会を意識する日本代表GK川島永嗣「実力を知る試合ではない」

川島永嗣
日本代表のトレーニングに臨む川島永嗣 [写真]=千葉格

 日本代表は12日、オランダ代表と対戦する16日の国際親善試合に向け、欧州遠征初日の練習をベルギー国内で実施した。

 練習後、スタンダール・リエージュのGK川島永嗣は以下のようにコメントした。

-所属クラブでは10日のリーグ戦で4試合ぶりに出場したが、試合勘は?
「今シーズンに入って、もう25試合ぐらいやっているので、この前の試合に出場した時もまったく問題はなかったです」

-オランダ戦は押し込む時間帯や、押し込まれる時間帯もある。90分のマネジメントは本大会に向けて大切になると思うが?
「グループの中では、こういう強い相手とやらないといけない試合が確実に出てくると思います。自分たちとしては今までやってきたことを積み重ねながら、実際にワールドカップの試合になった時にどういう戦い方をしなければいけないのかというのは意識する必要があると思います。そういう部分をしっかり意識して、この2試合に挑みたいです」

-そういう意味では絶好の相手となるが?
「そうですね。フランスやブラジルとやった時みたいに、コンフェデもそうですけど、ただ自分たちの力がどれくらいかを知る試合ではないと思います。今までの日本代表の中でも、アウェーでこれだけの相手とやれる機会はなかったので、もちろん大きな経験になりますけれど、実際のワールドカップでの戦い方という意味でもいい試合かなと思います」

-今回は普段プレーしているベルギーでの試合だが?
「本当にいいところです。大都会ではないですけど、落ち着いています。人も親切ですし。なかなか来る機会がないと思いますが、みなさんが想像しているよりもいい国だと思います」

-今、ベルギーがこれだけ個性的な選手を輩出している理由は思い当たるか?
「リーグ戦を見ていても、若くて個性的で能力の高い選手はいっぱいいます。ウチ(スタンダール・リエージュ)も前線にU-21ベルギー代表の選手やサイドアタッカーがいますし、ポテンシャルは高いです。リーグ戦自体も戦術というよりは、そういう個の能力を意識することが多いと思うので。個が育つには良い土壌なのかなと」

-いつも高いモチベーションで戦っていると思うが、今回は普段プレーしているベルギーでの試合ということで特別な気持ちはあるか?
「そうですね。やっぱり、ホームで試合をやるような感覚です。移動が少ないだけではなく、自分が普段いる土地だという分、変な感じもしますけど、やっぱりベルギーでやれるので特別な思いはあります。オランダ代表だけでなく、ベルギー代表と戦えることは自分にとっては、ずっと期待していたところでもあるので楽しみたいです。あとは色んな人に自分がこういうところでやっているというか、そういう強いチームが生まれる基になるリーグで自分がやっているというところを見てもらえればいいと思います」

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