2013.11.13

同僚ファン・ペルシーの欠場に日本代表MF香川「しょうがない」

 日本代表は12日、オランダ代表と対戦する16日の国際親善試合に向け、欧州遠征初日の練習をベルギー国内で実施した。

 練習後、マンチェスター・UのMF香川真司は以下のようにコメントした。

-ファン・ペルシーが離脱したが、同僚と対戦できないことは残念か?
「そうですね。もちろん、相手がいい状態でいてくれることがベストだったんですが、しょうがないですね」

-1カ月前の代表戦後に『試合に出ないといけないなと感じた』と話していた。この1カ月は試合にコンスタントに出場しているが、コンディションは?
「問題ないですし、試合にも出場しているので、そういう意味ではしっかりと準備できるのではないかなと思っています」

-試合に出場できるようになったターニングポイントはあったのか?
「監督に聞かないとわからないですけど、でもコンディションは上がってきているので、次の試合に向けてやっていきたいと思います」

-我慢してやり続けたことが実りつつあるという手応えは?
「そうですね。でも、今は代表の試合に集中してやっていきたいです」

-10月の2試合の時は、良いプレーができなくて自分の中で随分考えたと思うが、改めて何をやったら代表の得点力が増すと考えているか?
「アウェーで失点を先にしてしまうと、まだまだ本当に難しいなと改めて感じました。次の2試合は特に上の相手ですから、先制点を取らせてしまったら勢いに乗ってくるので、そういう意味では先制点が本当にキーになります。先に点を取られて、ベラルーシやセルビアのようなディフェンスのチームにブロックを作られると、なかなか崩せていないのが現状としてはあると思います。打開するために、0-0の状況の中で、僕達のスタイルであったり、攻守の切り替えでボールを支配して、どんどんチャレンジしていく回数を増やしていきたいです。そこが勝つために一番大事なので、そういうサッカーをしていきたいです」

-この前の2試合について、本田選手は『新しいチャレンジをした』という言い方をしていたが、『今までできていたことができなくなった』という言い方もしていた。その部分の修正は?
「一人ひとり感じることは選手としてもありましたし、チームとしてもありました。ただ、それはいきなり上手くいくわけでもないので、全員が信じて同じ方向を向いてやらないといけない。戦い方や戦術は監督を中心に決めると思いますけど、基本的なことは変わらないので、その中で話し合いながらスタイルをしっかりともっともっと確立するために、まずこの2試合で成果を上げることが自信に繋がると思っています」

-マンチェスター・Uで試合に出場していて、香川選手としては自分のイメージや、ゴール前に向かっていくアイデアが増えていると思うが、日本代表で生かせると考える部分は?
「代表とは違うので。まず自分がやることをやっていきたいです。チームのサポートなしでは僕は生きないので。お互いを生かし合いながらやっていくことが大事です。そういうチームだと思っています。11人が本当に自分の良さを出せた時は、どのチームにも必ずいいサッカーができるはずです。そのためにチームとして今はどうやっていくかを、コミュニケーションを取りながらやっていきたいです」

-足首の状態は?
「足首は大丈夫です」

-今日は全てのトレーニングを行ったか?
「やっていないです」

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