2013.10.15

日本代表がベラルーシ戦に向け公式練習…本田が完全回復をアピール

ザッケローニ監督
公式練習を行った日本代表 [写真]=兼子愼一郎

 ザックジャパンがベラルーシ入りして3日。いよいよ試合本番が15日に迫ってきた。日本代表は前日の14日、試合会場となるトルペド・ジョジナ・スタジアムでキックオフ時間とほぼ同じ15時から公式練習を行った。

 ベラルーシの首都ミンスクから約50㎞離れた北東の郊外にある収容6000人程度の小ぶりなスタジアムで選手たちはメディア公開の中、1時間程度のトレーニングを行った。2組に分かれての戦術確認、短い距離のダッシュ、ハーフコートでのクロス&シュート、11対11という流れだったが、左足打撲で2日間別メニュー調整を強いられた本田圭佑(CSKAモスクワ)も、この日は全てのメニューをこなし、完全回復をアピールした。アルベルト・ザッケローニ監督も「明日は問題ない」とコメント。これまで通り、彼を軸に据えた攻撃を再構築すると見られる。
 
 ベラルーシ戦の前線4枚は柿谷曜一朗(セレッソ大阪)、岡崎慎司(マインツ)、本田、香川真司(マンチェスター・U)というセルビア戦と同じ陣容で臨む可能性が大。セルビア戦では機能しなかった攻撃陣が、引いて守ってくるであろうベラルーシをしっかり攻略し、得点を奪えるかが最大の見どころだ。

 守備陣の方は戦術確認で酒井宏樹(ハノーファー)、森重真人(FC東京)、吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(インテル)の4人が並んでおり、この陣容が先発する可能性も少なからずありそうだ。身体能力の高い森重が高さのある相手を封じる切り札になってくれれば、守備のオプションも増える。試合のどこかで3-4-3にトライすることもありえるだけに、守りの方もしっかり相手を無失点に抑えたい。

 明日のジョジナは平日の15時過ぎにキックオフということで、閑散とした雰囲気でのゲームになるだろう。そういう中でもモチベーションを高く保って戦うことが、8カ月後のブラジルワールドカップ本番につながるはずだ。

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