2013.10.08

セルビア戦を控え、主将の長谷部「代表として集まれる貴重な機会」

 日本代表は、11日に行われる国際親善試合でセルビア代表と対戦する。セルビア戦を控え、ニュルンベルクに所属するMF長谷部誠が、以下のようにコメントした。

「コンフェデとかウルグアイ戦で出た課題は9月で解消できたと思う。(対戦相手の印象について)セルビアは守備的な選手が強豪クラブでプレーしているし、前とか中盤の選手も欧州各地でプレーしている。ワールドカップ予選では敗れているが、実力は高い」

「(戦術について)守備が前から連動して守るのがベースで、それを9月はできたので、続けることが大事。やっていることは変わらず、代表で集まれることは少ないので、ワールドカップまで8カ月、集まれるのは貴重な機会なので大切にしたい。以前も3-4-3はトライしているし、(アルベルト・ザッケローニ)監督のメッセージだと思う。ベースの4-2-3-1の後、継続してやっている」

―ニュルンベルクでは?
「ひし形の1ボランチとかチームでは色んな形のボランチをしている。代表では体だけでなく、頭でも違う。ヴォルフスブルク時代はサイドバックをやったりしていたし、今のほうが近い形でできる。自分の中では頭の切り替えができれば問題ではない。ひし形の時はあまりボールをもらいにいくなと言われているし、プレーするポジションによって役割は違う。前のクラブ(ヴォルフスブルク)では右サイドバックをやったこともあるし、こういう風景なのかとわかる。ポジティブなところはそういう部分。守備の部分は最低限しっかりやりながら、アウェーで主導権を握る時間をいかに長くできるかだと思う」

―ワールドカップまで実戦の場が少ないが?
「来年はそんなにないので、10月、11月は大事。(11月に行われる国際親善試合の対戦相手が)オランダに決まり、自分たちにはいい経験になるのかな、と思う。これ以上の成長を促すという意味では大事にしたい」

―海外移籍が増えたのにアウェー戦に弱いが?
「すべての試合でできていないかと言うと、そうではない。フランスもそうだし。個々の選手が多く、欧州でプレーするようになったのはこの10年以内の話。これだけたくさん出るようになったもの、2、3年の話。経験値は簡単に2、3年で身につくものではないと思う。CLに出たり、国内だけのリーグ戦に出ている人とか、差もある。少しずつ経験値が上がったとは思う」

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