2013.10.08

日本代表がセルビア戦に向け練習を開始…左足首を痛めた遠藤は静養

 10月のセルビア戦(11日=ノヴィサド)、ベラルーシ戦(15日=ジョジナ)は、7カ月後に迫った2014年ブラジルワールドカップに向けての貴重な強化の場。この2連戦に挑む日本代表が7日、セルビア戦の地・ノヴィサドでトレーニングを開始。6日のJ2・栃木SC戦で左足首を痛めた遠藤保仁ガンバ大阪)を除く22人で現地初練習を行った。

 この日の(アルベルト・)ザッケローニ監督はトレーニングを全てメディアに公開した。内容は4-2-3-1と3-4-3の守備戦術の確認がメイン。ホテルで静養した遠藤のところは、香川真司(マンチェスター・U)と清武弘嗣(ニュルンベルク)が補う形を取った。遠藤の負傷はそこまで深刻でなく、セルビア戦には間に合いそうだが、彼がいない戦いをこの時期に試しておくべきなのも確か。ザック監督も今回の2連戦で思い切ったチャレンジに打って出るかが気になるところだ。

 戦術確認の後は3-4-3の布陣で紅白戦を実施。常連組と当落選上のメンバーが入り混じる構成でプレーしたが、気を吐いたのが成長著しいFW柿谷曜一朗セレッソ大阪)。彼はゲーム中に2ゴールを決め、1トップのレギュラー定着にまた1ついいアピールを見せた。彼がアウェーの地でどこまで自分を出せるかも大きな見どころ。欧州組の見極めも肝要だが、柿谷のポテンシャルを確認することもこの2連戦の重要テーマになるだろう。

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