2013.09.06

日本が8戦ぶり完封勝利、本田らの後半3得点でグアテマラに快勝

本田圭佑
先制点をもたらした本田圭佑 [写真]=足立雅史

 キリンチャレンジカップ2013が6日に行われ、日本代表とグアテマラ代表が対戦した。

 日本代表は大迫勇也や森重真人、西川周作らが先発に名を連ね、本田圭佑や内田篤人、今野泰幸といった面々がベンチスタートとなった。

 序盤から日本はボールを支配すると、6分に長谷部誠が香川真司との縦のパス交換でペナルティエリア内に侵入。右サイドに流れて中央に折り返すと、香川がダイレクトで狙ったが、相手DFに当たり、枠の上へ外れた。11分にはスローインから岡崎慎司が右サイドの深い位置まで侵入し、クロスボールに清武弘嗣が頭で合わせたが、ゴール左へ逸れてしまった。

 20分に日本は、長友佑都の縦パスを香川がヒールで前線へ送ると、ペナルティエリア内左を抜け出した清武がシュートを放つが、GKに防がれた。そこから得たCKでショートコーナーから遠藤保仁のクロスに森重が頭で合わせたが、これも枠の上へ外れた。直後にも大迫や清武がミドルシュートを放つなど、日本は積極的に攻める。33分にも香川と遠藤のワンツーから最後はエリア内中央の大迫にボールが出たが、シュート直前に相手DFがクリアした。

 40分に日本は、右からのコーナーキックを相手GKがキャッチし損ね、こぼれたところを吉田麻也が左足のボレーシュートを放つも、これも枠をとらえきれない。前半は日本が攻め込みながら、無得点で折り返す。

 後半に入り日本は、清武に代えて本田、大迫に代えて柿谷曜一朗を投入する。すると日本は50分、左サイドの高い位置まで長友が持ち上がりクロスを上げると、ファーサイドの本田が頭で押し込み、先制に成功する。

 得点後も相手陣でプレーする時間の続く日本は、66分に本田から左サイドの香川へ浮き球のパスが渡り、ダイレクトで中央へ戻すと、柿谷を経由して最後は本田がシュートするが、GKに弾かれてしまった。

 69分、日本は右CKをショートコーナーで再開し、一旦後ろへ戻すと長谷部が絶妙のスルーパスを香川へ通し、中央への低いクロスに、後半途中出場の工藤壮人がニアに飛び込み、ネットを揺らして追加点を挙げる。75分に日本はゴール正面で本田がファールを受ける。ここでアルベルト・ザッケローニ監督は香川に代えて今野を投入して3バックにシステムを変更。再開直後のFKは、遠藤が直接狙うと、壁に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれて、決定的な3点目を獲得。守ってもグアテマラに決定機を与えず、3-0で勝利した。

 日本は、6月11日に行われたワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦以来、8試合ぶりの完封勝利となった。日本は10日にガーナ代表と対戦する。

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