2013.09.04

長谷部誠「危ない場面は1人のミスではなくチームで守るべき」

3日にチームに合流した長谷部誠 [写真]=白井誠二

 日本代表は3日、「キリンチャレンジカップ2013」の2試合に向けた合宿2日目の練習を大阪府内で実施した。

 ニュルンベルクへの移籍が決まった長谷部は、「今日は攻撃も守備も両方同じくらいの時間やりました。今は、失点が重なっているので、それを修正しようということだった」と練習について言及。続けて、「攻撃は間違いなく良くなっていると思います。コンフェデもウルグアイ戦でも世界の強豪相手にも沢山のいい場面を作りましたし。その中でみんなが攻撃に頭がいってしまうと失点を重ねてしまう。攻撃している時の守備のバランスをもう少し考えようということだと思います」と攻守のバランスについて語った。

 リスクマネージメントについて問われると、「もちろん失点とか危ない場面というのは何か1つのミスで起こるものではなく、本当に小さなミスが沢山重なって起こるものなので」と触れ、具体例を挙げて説明した。

「例えばウルグアイ戦の前半に(ルイス)スアレスに抜けられて、(川島)永嗣がとめてくれたんですけど、その場面もやはり前のところでプレッシャーが全くかかっていなくて、それでディフェンスラインもプレッシャーがかかっていない中でラインをあげてしまって、そこをまたボランチの僕らのところで簡単に通させたという意味では、危ない場面というのは誰か1人のミスということではなく、チームとして守っていかないといけないということはあの場面で改めて感じた部分なので、そういう意味では自分もスペースを埋めるところだったり、攻撃している時に守備のバランスとかはもっともっと自分の中でやらなきゃいけないところだなと思います」

 日本代表は6日にグアテマラ代表、10日にガーナ代表とそれぞれ対戦する。

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