2013.07.28

日本が東アジア杯初制覇へ韓国と激突…ベースは中国戦メンバーか

日本代表
中国戦に先発した日本代表メンバー [写真]=Getty Images

 東アジアカップ2試合終了時点で、勝ち点4で首位に立つ日本。29日の最終戦・韓国戦(蚕室)は大会初優勝のかかる大一番だ。現時点で同2の韓国がタイトルを獲るには勝利しかない。そういう意味でもホン・ミョンボ監督は日本対策を徹底してくるだろう。

 昨年のロンドン・オリンピック3位決定戦のように日本の弱点である高さを意識し、ロングボールを蹴り込んでくることも考えられる。アルベルト・ザッケローニ監督は「それを封じる策は考えている」と語気を強めたが、本当に守備陣の出来にまずは注目だ。

 その韓国戦に挑むメンバーだが、27日夕方に坡州で行われた公式練習を見る限りでは、21日の中国戦(ソウル)に出場した11人が先発組に入っていた。その全員がスタメンという保証はないが、彼らがベースになるのは間違いない。

 守備陣は栗原勇蔵横浜F・マリノス)と森重真人FC東京)のセンターバックコンビが有力視される。相手が前線にキム・シヌク(蔚山)のような大型FWを起用してくる可能性も高いだけに、「ゴール前では体を張って、それ以外のところでは周りとサポートし合ってやれればいい」と森重も強調していた。彼らがしっかり体を当てて競り合い、こぼれ球を確実に拾うことが肝要だ。

 さらにザック監督はビルドアップからシュートへのアプローチを入念に指導。特に柿谷曜一朗セレッソ大阪)には「前へ入っていけばどんどん相手のラインが下がる」などと指示を送っていた。「柿谷はフィジカルの強い相手でも、技術の高い相手でも、嫌がるだろう」と指揮官もコメントしており、彼の動き出しの鋭さ、大型DFをかわすスピードや技術が攻撃のカギになるだろう。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
76pt
マンチェスター・C
74pt
トッテナム
61pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
60pt
ドルトムント
60pt
ライプツィヒ
49pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
66pt
アトレティコ・マドリード
56pt
レアル・マドリード
54pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
75pt
ナポリ
60pt
インテル
53pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

FC東京
10pt
名古屋
9pt
大分
9pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
12pt
柏レイソル
12pt
甲府
10pt
Jリーグ順位をもっと見る
北九州
6pt
C大23
6pt
藤枝
6pt
Jリーグ順位をもっと見る