2013.07.22

初戦ドローで悔しさ漂う日本代表、一夜明け豪戦に向けて切り替えを

 21日の東アジアカップ(韓国)初戦・中国戦で3-3という派手な点の取り合いを演じた日本代表。悔しいドローに終わった試合から一夜明けた22日は、11時半からソウル郊外のパジュにあるナショナルフットボールセンターで1時間程度の軽い調整を行った。

 この日の現地は朝から土砂降りの大雨。しかしザックジャパンの練習が始まった頃には雨も上がり、動きやすい環境になった。国際Aマッチデビュー戦で1得点1アシストの活躍を見せた柿谷曜一朗セレッソ大阪)、工藤壮人柏レイソル)ら前日のスタメン11人はジョギングなどでクールダウンを実施。それ以外のフィールドプレーヤー10人と権田修一FC東京)、林卓人ベガルタ仙台)を合わせた12人は6対3+フリーマンやフットバレーの練習などで汗を流した。戦術的な内容はほぼなく、選手たちはリラックスした様子でボールを蹴っていた。

 練習後の取材対応では、柿谷が「改めて一夜明けてやっぱり勝ちたかったと思う」と本音を吐露するなど、勝利できる試合を引き分けた悔しさがチーム全体に漂っていた。最終ラインの森重真人FC東京)も「蹴り込まれた終盤はもっと集中力が必要だった」と課題をズバリ指摘した。

 オーストラリアと韓国も空中戦を多用してくると見られるだけに、同じミスを繰り返したら3試合未勝利という結果もありえる。そういう最悪のシナリオが現実にならないように意思統一を図るしかない。第2戦までの中3日の準備期間を最大限有効に生かすことが肝要といえる。

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