2013.07.22

代表初出場で1G1Aの柿谷「チームが勝てないゴールは喜べない」/中国戦

柿谷曜一朗
勝利にはつながらなかったが、1ゴール1アシストを記録した柿谷 [写真]=Getty Images

 日本代表が21日、韓国で行われているEAFF東アジアカップ2013の初戦で中国代表と対戦し、3-3で引き分けた。

 森重真人、山口螢、青山敏弘、高萩洋次郎、工藤壮人柿谷曜一朗の6選手がA代表デビューの布陣となった日本は、PKで先制を許したものの、栗原勇蔵、柿谷、工藤のゴールで3-1と試合をひっくり返す。しかしその後リズムを崩し、終盤に2点を失って引き分けた。

 試合後、A代表デビュー戦で初得点となる、チーム2点目を決めた柿谷は、以下のようにコメントしている。

―初めての代表戦で1ゴール1アシストだが?
「初めてだったからこそ勝ちたかったです。勝ちたかったですよ、ホント」

―リズムがいい時間帯と悪い時間帯で差があったと思うが?
「チームとしての完成度は仕方ない。でもやっぱりやるからには絶対勝ちたかったし、そのためのプレーというのは全員が全力でやっていたと思う。その結果引き分けてしまった。『それファウルか』というのがいっぱいあって、少し惑わされてしまった部分もあった。これがアウェーの洗礼ということで、次の2試合ではこういうミスをなくして、チームとして2勝して、優勝して帰りたいです」

―個人的にできたこと、できなかったことは?
「できた、できてないというより、選手個々の特徴を出しながら、というプレーの試合だったと思う。でもそれでも自分らしさを出さなければというのはあった。僕の場合は一番前でやっている限りはしっかりボールを収める、ゴールに絡むプレーは常に心掛けてやっていました」

原口元気が「曜一朗は動き出しが早いから、やりやすい」と言っていたが?
「元気は動き出し早くして、パスを出すというか、それでディフェンスを引っ張ってドリブルさせてあげるというのがあった。(高萩)洋次郎君の場合はそれで出してもらうことだったり、いろんな選手が揃っている中で、自分の役割は決まってくるので、整理しながら、楽しみながらやれれば最高でしたけど、緊張がほとんどだったので」

―ゴールに関しては?
「うれしかったですけど、チームが勝てないゴールは喜べないですね」

―ヘディングの合わせ方は難しかったと思うが?
「オフサイドならないこと思って、入ったのもあまり分からなかったです。逆転ゴールだったので、あの瞬間はうれしかったですけど」

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