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代表選出の鹿島MF柴崎「展開によってはルールを破っていかなければ」

2012年2月の宮崎合宿以来となる代表招集となった柴崎岳 [写真]=Getty Images

 東アジアカップに臨む日本代表メンバーが、15日に発表された。2012年2月の宮崎合宿以来となるA代表招集となった鹿島アントラーズに所属するMF柴崎岳は、『サムライサッカーキング』最新号のインタビューの中で、代表チームに対する自身の考えを語っている。

 柴崎は代表発表を控えた時点でのインタビューで、「コンフェデ杯での日本代表の印象」を問われた際、「自分の立ち位置を思い知らされるというか、明確にしてくれた大会でもありますし、目指すべきところがより明確になりました」と答えると、「自分の実力をしっかりと見て、成長速度を上げていく必要があると感じました」と更なる向上の必要性を訴えた。

 その中で、「自身の代表でのプレーをイメージしているか?」との問いについては、「今代表にいるボランチの選手を見ると、タイプが似通っていると思っていて、前線にスプリントしていくタイプの選手はあまりいないなと思います」と現代表を分析すると、「(アルベルト・ザッケローニ)監督はたぶんバランスを崩すことがあまり好きではないので、後ろの良い位置でサポートしながら、という感じだと思います、それはそれでしっかりやらなければいけませんし、必要なことだと思います」と前置きしつつ、「中央からの飛び出しというか、スペースを生む動きも必要でしょうし、そう言った動きをする選手が今の代表には少ないとも思っています。といったことを考えていくと、自分が選ばれたらそういうプレーをすべきかな、というのが僕個人が思っていることです」と代表でのプレーをイメージすると、「もちろんチームのやり方もありますし、それを把握しながらということになりますが、試合の展開によってはルールを破っていかなければいけないこともあると思っています」と語っている。

 柴崎は今季のJ1で16試合すべてにフル出場して、2ゴールを記録している。なお、柴崎のインタビュー全文は発売中の『サムライサッカーキング8月号』に掲載されている。

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