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ブラジル戦での完敗を糧に…イタリア戦では代表の前進した姿を期待

雨の中、前日練習を行った日本代表 [写真]=足立雅史

 2013年コンフェデレーションズカップ初戦でブラジルに0-3と大敗し、A組最下位に沈む日本。19日の第2戦・イタリア戦に負ければ早くも1次リーグ敗退が決まってしまう。それを避けるためにも、アルベルト・ザッケローニ監督の母国から大金星を挙げる必要がある。指揮官と選手たちも18日の試合前日「自分たちのサッカーでチャレンジしよう」を改めて意思統一を図り、士気を高めた。

 18日の日本代表は19時45分からザック監督とキャプテンの長谷部誠(ヴォルフスブルク)が会見。ザック監督は「明日はイタリア国歌は歌わない」と心身ともに日本の指揮官として勝負がかかった大一番に挑むという。そんなザック監督に勝利をプレゼントすべく選手たちは燃えているが、イタリアはブラジル同様、個の力の高い選手の集団だ。アンドレア・ピルロ(ユヴェントス)とマリオ・バロテッリ(ミラン)のホットラインを寸断することはこの一戦の最重要ポイントだ。「パスが出てくるのはしょうがないと思ってるから出る前の予測をしっかりして、裏を一発で取られないように。そして粘り強く戦うだけ」と守備の要・今野泰幸(G大阪)も強調していた。

 イタリアを熟知する長友佑都(インテル)も先制点を取って相手を混乱させる最高の展開を思い描いている。そういう形に持って行けたら面白い。ブラジル戦から多少なりとも前進した姿を示してほしいものだ。

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