2013.06.14

W杯予選振り返った香川「決してあきらめないことが重要」

香川真司
ブラジルの地で練習を行う香川 [写真]=千葉格

 15日に開幕を控えたコンフェデレーションズカップを前に、マンチェスター・Uの日本代表MF香川真司が、FIFA(国際サッカー連盟)の公式HP『FIFA.com』のインタビューに応えた。

 4日に行われ、終了間際に本田圭佑の挙げたPKでの得点で引き分けに持ち込み、5大会連続5回目のワールドカップ出場を決めたオーストラリア戦について、「後半はサイドに多くのスペースがありました。僕たちはそこを突破口にする必要があったんです」と振り返った香川。ここまでの代表での戦いについては、「サッカーでは、持って生まれた資質も大事ですが、最後の笛が吹かれるまで戦い、決してあきらめないことが重要です。ホームやアウェーでの厳しい試合を通して、強く感じました。来年のワールドカップに向けて、価値のある経験でした」と、厳しい道のりだったとコメントしている。

 グループリーグでブラジル、イタリア、メキシコと強豪国と対戦するコンフェデレーションズカップについては、「対戦相手は素晴らしいチームばかりですので、ワールドカップまで1年となり、日本から離れた地で、僕たちがどのくらいのパフォーマンスを見せられるのかを計る、良い機会です。準備して、雰囲気への対処や、どこまでできるか見てみたいです」と、大会を試金石として捉えていると話した。その一方、「勝つために来ているので、問題はどうやってそれを果たすかです。それが僕の今大会への考え方です」と、勝利への意思を見せると、「どのチームにも素晴らしい選手がいますし、それぞれのスタイルを持っています。僕たちの攻守は連動が必要で、ハードワークしなければ勝つことはできないです。でも、これが試合をしたい理由で、待ちきれません」と意欲を語った。

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