2013.06.05

FIFAにコンフェデの意気込みを語った本田「全てを驚かせてみせる」

PKを決め、喜ぶ本田 [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップの出場権をかけたアジア最終予選が4日に行われ、日本代表とオーストラリア代表が対戦し、1-1の引き分けに終わった。グループBで首位の日本代表は勝ち点を14として、最終戦を残して自動的に出場権が獲得できるグループ2位以内が確定。5大会連続5回目の本大会出場が決まった。

 試合後、終了間際に同点弾を決めた日本代表MF本田圭佑が、『FIFA.com』のインタビューを受けた。

 試合を振り返った本田は、「試合は支配したが、チャンスを先制点にできませんでした。オーストラリアはカウンターで得点を狙い、数回危険な場面もありました。互いにチャンスはありましたね。オーストラリアに先制点を奪われ、より難しい状況になりましたが、試合が終わるまで僕たちは諦めなかったし、最後にはいい結果を得られました」とコメントした。

 PKの場面について、プレッシャーを感じたか聞かれると、「はい。プレッシャーは感じましたけど、自信を持ってPKを蹴りましたし、決めることができました」と答え、得点後に祈っているように見えたと問われると、「個人的な思いがあったので。でもそれとは別に、日本のワールドカップ出場を決めるゴールを決められて、満足しています」と、振り返っている。

 2010年の南アフリカ・ワールドカップ時の日本代表との違いについて、「多くの日本人選手がヨーロッパでプレーして、何人かはビッグクラブに在籍しています。その選手たちは、ピッチ上での経験を通じて学んだことを代表でも示せています。それが最近の結果を生んでいると思います」と答えた本田は、コンフェデレーションズカップに向け、「僕たちにとってはジャイアントキリングをすること。皆さんが、グループで最弱だと思っているでしょうけど、僕たちは全てを驚かせてみせます」と、意気込みを語っている。

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