2013.06.02

日本代表、決戦の地である埼玉で初練習を実施

 5月30日のブルガリア戦(豊田)をリスタートからの2失点で落とした日本代表。翌31日に現地でクールダウンを行った後、気持ちを切り替えて、4日の2014年ブラジルワールドカップアジア最終予選の大一番・オーストラリア戦の地・埼玉へ移動してきた。

 埼玉初練習となった1日は16時開始予定の練習がミーティングの遅れによって17時にずれ込んだ。アルベルト・ザッケローニ監督がブルガリア戦の反省をするとともに、オーストラリアの特徴を念入りに話したためだという。長友佑都(インテル)が「メンタルのことが多かった」と語ったように、指揮官は3日後に迫った最終決戦に向け、精神面の立て直しを最重要視していたようだ。

 トレーニングも1時間程度で終了。最近3試合連続失点しているセットプレー対策などを徹底した様子だ。この日は予想外の寒さと強風に見舞われたため、指揮官は長丁場の練習を回避。選手たちも取材対応を短めにして体力温存に努めた。とにかく今は目先の試合に危機感を抱き、集中するしかない。長友が「このハードルは絶対に超えられる」と強調したことをチーム全体の共通認識にするのが肝要だ。

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