2013.05.23

豪監督、日本の攻撃警戒「香川などとても強力。我々に大きな挑戦」

日本戦への意気込みを語ったオジェック監督 [写真]=Getty Images

 23日、オーストラリアサッカー協会は、6月4日から18日の間に3試合行うブラジル・ワールドカップ出場権を懸けたアジア最終予選に臨むオーストラリア代表26名を発表した。

 オーストラリア代表のホルガー・オジェック監督は、予選3連戦の初戦となる6月4日の日本戦へ意気込みを語った。オーストラリアサッカー協会の公式HPが伝えている。

 現在予選5試合を消化して、勝ち点6で3位に位置するオーストラリア代表。勝ち点1差の2位ヨルダン、4位オマーンとは同勝ち点と、消化試合が1試合少ないながらも本大会へ直接進める2位以内を確保するため、日本代表との試合で勝ち点を落とせない状況だが、「明らかなのは、観光客として日本に向かうのではないということ。それは確かだ。ブラジルに行けるかどうかという点で、日本戦はとても重要なものになる」と、オジェック監督は気を引き締めている。

 3月26日に行われたホームでのオマーン戦では2-2と引き分けたオーストラリア代表だが、「日本戦では明らかに我々は良くなる。より積極的にいかなければいけないし、日本陣内でプレーしなければならない。ピッチ上での選手たちに自信を持っている」と、パフォーマンスの向上を強調した。

 マンチェスター・Uに所属するMF香川真司をはじめとする攻撃陣に豊富なタレントを擁する日本戦では、前線に注意が必要かと問われると、「ホームゲームの時、フォワードはとても積極的だ。素晴らしい選手もいる。特にカガワがそうだが、他の選手も同様だ。ブンデスリーガでレギュラーとしてプレーしている選手もいる。アタッキングサードで彼らはとても強力だ。我々にとって大きな挑戦となるね」と、警戒感を露わにしている。

 また、コンディションが懸念されるCSKAモスクワ所属のMF本田圭佑がプレーするか気になるかと聞かれると、「試合で起用されるか疑問視されていることは知っている。だが、そこを警戒しすぎるべきではない。ホンダがプレーして、カガワが左サイドなのか、ホンダが出場せず、カガワが中央でキヨタケが左サイドに入るのかといったようにね。なぜなら、みんな似たタイプの選手だからだ」と、本田起用に一喜一憂してはいけないとコメントした。

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