2013.05.23

JFAの原博実技術委員長「コンフェデのメンバーは豪戦後に発表」

代表発表会見に出席した原技術委員長(左)とザッケローニ監督(右)

 23日、日本サッカー協会は30日に行われるキリンチャレンジカップ2013のブルガリア代表戦、6月4日に行われるブラジル・ワールドカップ出場権をかけたアジア最終予選のオーストラリア代表戦に臨む日本代表のメンバー26選手を発表した。

 メンバーには、マンチェスター・Uに所属する香川真司らが順当に選出された。3月に行われたヨルダン戦では、負傷により招集外となっていたインテルの長友佑都とCSKAモスクワの本田圭佑が復帰。柏レイソルの工藤壮人が初招集となり、FC東京の東慶悟が2011年8月の日本代表合宿以来、約2年ぶりの招集となった。

 発表会見に臨んだ日本サッカー協会の原博実技術委員長は、26選手を選出した理由を以下のように語った。

「26名を選んだ理由は、海外組の選手でまだ試合が残っている選手がいる。それと、シーズンを終えた海外組でけがを抱えた選手がいる。そういう要素が1つあります。それと、ACL(AFCチャンピオンズリーグ)の決勝が去年の暮に、急にホーム・アンド・アウェーになった影響で、Jリーグを1節ずらさないといけなくなった。その中で、ACLの予備日が5月29日に入れざるを得なくなった。そこのチームの選手は5月30日のブルガリア戦は出場できない。そういう要素を考えた時、23選手だけメンバーを発表すると足らなくなってしまう。そして、今のJリーグのカレンダーによると、ACL組以外の選手たちは今週末のJリーグを終えると、オフになってしまう。そうした要素を考えて26選手でオーストラリア戦までは戦う」

「オーストラリア戦が終わった後にイラク戦とコンフェデレーションズカップのメンバーを改めて発表したい。なかなか全員で練習をやる時間は少ないが、現場スタッフ、選手が一緒になって良いコンディションで何としても6月4日のオーストラリア戦でワールドカップ出場を決めたいと思っている」

 最終予選のグループBで首位に立つ日本は、ホームで行われるオーストラリア戦で引き分け以上の成績を残せば、自力での5大会連続5回目のワールドカップ本大会出場が決まる。オーストラリア戦後の11日に、アウェーでのワールドカップ予選でイラク代表と対戦。15日にコンフェデレーションズカップの初戦で、ブラジル代表と対戦する。

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