2013.04.22

アルゼンチン戦に臨むフットサル代表監督「若返りは必須の命題」

ミゲル・ロドリゴ
会見に出席したミゲル・ロドリゴ監督

 日本サッカー協会は22日、5月15日と18日に開催される国際親善試合に臨むフットサル日本代表のメンバーを発表した。

 メンバー発表会見に出席したフットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督は、招集メンバーについて、以下のように説明した。

「今回のリストは前回のワールドカップを戦った主力のメンバーと、次のワールドカップを見据えて年齢的にも経験的にも若い選手達という2つのグループを融合させたようなイメージで作ったメンバーになっている」

「このリストのイメージ、アイディアは、今後2つの段階で代表を新生させていくということを考えてのファーストップステップに位置づけている。最初のステップは2年後のアジア選手権に向けて、30歳前後の選手達が戦っていく。その後に向けては、前回のワールドカップを経験していないメンバーになっていくという方向性」

「若返りは必須の命題だと考えている。前回のワールドカップを戦ったメンバーは、力はあるがさすがに年齢を重ねてきているので、若返りは絶対的な課題だと思っている」

「このグループの中でも、若くてこれから経験を積んでいくという位置づけでやっている年代の選手たち。先月の終わりからスペインに遠征をしてきたが、その遠征の中でもスペインのトップリーグのチームを相手に、堂々たる戦いを見せて非常にタレントのあるポテンシャルの高い選手達が集まっているということが確認できた。非常に能力のある若手のグループと考えているから、4年間かけて更に高めてより強いチームにしていければと考えている」

「具体的には、スペイン遠征から5名がリストにいる。室田祐希、吉川智貴、渡邉知晃、仁部屋和弘、滝田学。これらのメンバーは、前回のワールドカップを戦っていないが、既にトップリーグのメンバーという風に考えたいと思っている」

「30歳以上の選手も6人ほどはいっているが、それ以外は20代の選手という構成。ベースの考えは先ほど話した通り、2つの段階を持って代表チームを新生させていくその一歩目のメンバーたちということ。現状では、最もポジティブでポテンシャルの高いグループだと考えて招集した」

 フットサル日本代表は、15日に東京の国立代々木競技場第一体育館、18日に大分の別府ビーコンプラザでフットサルアルゼンチン代表と2試合対戦する。

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