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トップ下は中村憲剛か…清武らが負傷で別メニュー調整/カナダ戦

 2014年ブラジル・ワールドカップのアジア最終予選の天王山・ヨルダン戦(26日=アンマン)まで6日。直前合宿地・ドーハで調整中のザックジャパンは20日、本番前最後の国際試合・カナダ戦(22日)に向けて、冒頭20分以外報道陣を締め出して戦術確認に本腰を入れた。

 この日は発熱でドーハ入りしてから一度も全体練習に参加していない今野泰幸(G大阪)に加え、左ふくらはぎに張りを訴えた栗原勇蔵(横浜FM)が欠席。左足つけ根に違和感を覚えた清武弘嗣(ニュルンベルク)も別メニューを余儀なくされた。本田圭佑(CSKAモスクワ)と長友佑都(インテル)の2枚看板が離脱しているうえ、けが人続出というのはアルベルト・ザッケローニ監督も頭の痛いところ。今回の2 連戦はまさに総力戦を強いられるだろう。

 戦術確認では最終ラインに伊野波雅彦と駒野友一(ともに磐田)、トップ下に中村憲剛(川崎)が入った布陣がテストされた模様だ。それぞれに特徴が異なるため、連携面では不安もあるが、代役たちが個々の役割を果たすことがまずは肝要だ。そうしなければブラジル切符獲得は見えてこない。バックアップ選手たちの奮起に大きな期待を寄せたいものだ。

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