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ザック、本田欠場のトップ下に言及「調子を見極め構成を決めたい」

本田の欠場により、トップ下の起用法に注目が集まる [写真]=千葉格

 14日、日本サッカー協会は22日に行われる国際親善試合のカナダ代表戦、26日に行われるブラジル・ワールドカップ出場権をかけたアジア最終予選のヨルダン代表戦に臨む日本代表のメンバーを発表。CSKAモスクワに所属するMF本田圭佑とインテルに所属するDF長友佑都は、負傷の影響もあり、招集外となった。

 会見に出席した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、本田が欠場することでトップ下に入ることが予想される中村憲剛と香川真司の2選手について、「2人はタイプが違うと思っている。中村憲剛はよりMFタイプで中盤にバランスをもたらしてくれ、香川はよりセカンドトップに近いプレーヤーだと思っている」とコメント。起用に関しては、「試合まで時間があるので、もう少し検討していきたいと思っている。合宿期間中に色々見極めていきたい。トップ下を誰にするかというところに関しては、2列目の左右の2枚をどういう構成でいくのかということが、大きく影響してくる」と語り、他ポジションや調子を見て判断していく意向を示した。

「当然、チームのコンセプトとして常に勇気とバランスということを言ってきたが、やはりバランスのところで両サイドアタッカーの構成を見ながら、2列目の3人を決定したい。総括すると、各々のコンディションと言うか、それぞれの調子を見極めながら構成を決めていきたい」

 日本代表は、ヨルダン戦で勝利すれば5大会連続5回目のワールドカップ本大会出場が決まる。

[写真]=千葉格

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