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W杯出場王手の日本代表ザック監督「チームに対する期待は大きい」

最終予選への意気込みを語ったザッケローニ監督

 14日、日本サッカー協会は22日に行われる国際親善試合のカナダ代表戦、26日に行われるブラジル・ワールドカップ出場権をかけたアジア最終予選のヨルダン代表戦に臨む日本代表のメンバーを発表した。

 発表会見に出席した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、以下のように意気込みを語った。

「今回のメンバーに関しては、特に大きなサプライズはないと思う。これまで呼んでいるメンバーで今回入っていないメンバーに関しては、状態があまり良くないということ。このメンバーに関しては、代表チームの戦い方にも慣れていて、ピッチの上でもチームとしての役割というものを十分に把握しているメンバーを招集した。最終予選を3試合残している状況だが、3試合とは言わずにできるだけ早いタイミングで本大会出場を決めたいなと思っている。国民の皆さんの期待が大きいこともよくわかっているが、自分自身のチームに対する期待は大きい。大きな期待に応えるためにも、試合には最高のコンディションで臨むことが大切であると思っている」

「ヨルダンに関しては、オーストラリアとの試合で勝利をしているということで、彼らも非常に自信がついている状態でないか。グループの中でヨルダンも他の4チームと同様に可能性を大きく残しているわけで、彼らも最高のパフォーマンスを出してくるだろうということを覚悟した上で戦いたい。今回招集したメンバー全員のことを信頼しているので、この試合に向けていいコンディションで臨むことが大切でないかと思う」

「通常の代表合宿より何日か準備期間が多く取れるのでその中で良い準備を進めて行きたい。ヨルダンが攻めてくるのか、引いて守ってくるのかわからないが、どちらにしても対応できるような準備をしていきたい」

「個人的には常にポジティブ思考だが、チームの中の雰囲気を見てメンバーの構成、また選手が作ってくれた代表チームの雰囲気を考えると今回もやってくれるのではないかと思っている」

 最終予選のグループBで首位に立つ日本は、アウェーで行われるヨルダン戦で勝利すれば5大会連続5回目のワールドカップ本大会出場が決まる。

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