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日本代表のザック監督「選手を成長させるために暴力は必要ない」

体罰問題について語ったザッケローニ監督

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が、体罰問題について自身の考えを明かした。

 ザッケローニ監督は、31日に行われた日本代表発表会見の質疑応答の際、指導者の暴力行為への考えを問われ、「イタリアでは起きにくいが、新聞を通じて情報は入っている。非常に驚きが大きいというか、こういうことがあるというのはやはり残念だなと思う」とコメントした。

 また、「指導者やインストラクターの重要な役割の中で、アスリートを成長させる、育てていくということが挙げられるが、それを達成するために暴力というものは必ずしも必要ではない」と語り、「ときに我々監督は怒るし、感情を露わにすることもあるが、それと選手に体罰を与えるということは直結しない。少しの情報しか得ていないので多くは語れないが、レアなケースが表に出てきたと思いたいし、今後そのようなことが起こらないことを祈りたい」と、自身の思いを明かした。

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