2013.01.31

ラトビア戦に臨む日本代表ザック監督「海外組を重点的に招集した」

発表会見に出席したザッケローニ監督

 31日、日本サッカー協会は2月6日に行われるキリンチャレンジカップ2013のラトビア代表戦に臨む日本代表のメンバーを発表した。発表会見に出席した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、以下のように試合への意気込みを語った。

「日本に戻って来られて嬉しいし、再開する日が早く来ないかと、待ち遠しかった。2013年の初戦となるが、Jリーグがまだ始まっていないという状況。また、海外組も試合の2日前、もしくは1日前にしか合流できないという状況で試合を迎える。2013年は日本代表にとっては非常に大切な1年になると思っている。まず最初は、1番の目標であるワールドカップの出場権を勝ち取るということ。大きな目標をできれば3月のヨルダン戦で達成したいと思っている。当然3月の大一番に向けて、そこまでに2試合のテストマッチをやることができるので、そういった意味で、2試合をいかに有効利用していくのか。3月にしっかり照準を合わせていければいいなと思っている」

「コンディションでは、2月の試合に関して理想の状況からは遠いのかなと思うけれど、ここで1度集まって代表チームのやり方やこれまでのやり方を復習してもらうという狙いある。クラブでは各々で担っている役割はあるが、代表に来たときは代表なりの役割があるのでそれを再確認してもらいたい。そういう場に使っていきたい」

「ワールドカップ予選でできるだけ早く突破を決めたいと思っているので、やはりその目標を達成するためにこれまでの代表チームのやり方である勇気をもって、バランスをもって、しっかり戦術理解度というものを確認したいし、技術ベースの高さも確認していきたい」

「今回の23人は、考え方は海外組で試合に出ているメンバー、また海外でインシーズンのメンバーを重点的に招集した。国内組に関しては、いつプレシーズンの合宿が始まったかを見極めて、今回の招集に至っている。代表の常連組から今回漏れているメンバーもいるが、例えば駒野(友一)や中村憲剛であったりというところは、海外組のインシーズンのメンバーを重点的に呼びたいということが理由で、代表から漏れたというような認識は持って欲しくない」

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