2012.09.10

駒野友一「ジーコは選手の力を十分に引き出すサッカーをしてくる」/イラク戦

6日に行われたUAE戦では決勝アシストの活躍を見せた駒野

 11日に行われるブラジル・ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表はイラク代表と対戦する。日本代表の駒野友一と遠藤保仁が試合前日に、以下のように意気込みを語った。

駒野友一
―イラク戦に向けて?
「ホームだから、勝つことを 第一に考えたサッカーをしたい」

―UAE戦から数日が経過した。修正点に対してどのような意識でアプローチしたか?
「まずはコンディション。良い準備をして明日の試合に臨めるように。あとは、良い形でゴールできることをイメージした。(相手の)映像も見たから、そういうイメージも頭に入れたい」

―イラクの映像を見た印象は?
「個人で崩す形や、コンビネーションで崩す形もある。色んなことを考えて、良い守備をしたい」

―オーストラリアの次に実力のある相手だと言われているが?
「個々のレベルとしては(オマーンやヨルダンよりも)一枚上だと思う。前の2枚とセンターの選手が、守備をせずに(前線に)残る。だから、攻撃している時の後ろのバランスを考えてプレーしたい」

―ジーコジャパンを知っている数少ない選手。イラク代表にジーコ監督らしさは見えたか?
「まあ、システムは変わっているけど、やることはそれほど変わっていないと思う。選手の持っている力を十分に引き出すサッカーをしてくる」

―サイドバックとしては上がりづらい相手か?
「両サイドハーフが守備の時はしっかり下がるからスペースはない。組み立てのところで上手く引き出して、その裏を狙えたりできれば」

―ディフェンスラインの横の連係は改善されたか?
「はい。どの選手と組んでも良いコンビネーションでプレーすることは、対戦相手に関わらず重要。距離間も大切になるから、練習の中でもゲームの中でも1つひとつコミュニケーションを取っていきたい。それはずっとやってきている」

遠藤保仁
「自分たちの戦い方ができれば結果は出てくる。あまり相手のことは意識しなくても良い」

―4年間ジーコ監督の下でプレーしているため、弱点などがわかっているのでは?
「対戦相手がブラジルであれば、あるかもしれないけど。対戦相手はジーコではないので。相手はあくまでもイラク。弱点はあるかもしれないけど、ストロング ポイントもある。僕たちは良いところを潰しながら、相手の弱点をどんどん突いていければ攻略しやすい。そういうイメージを持ちながら、しっかり状況を判断 しながらプレーしたい」

[写真]=足立雅史

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