2012.08.12

関塚監督「日本にはやるべきことがまだまだある」/帰国後コメント

充実感と悔しさがあると明かす関塚監督

 ロンドン・オリンピックを戦い終えたU−23日本代表は12日、成田空港に帰国した。日本はメダルこそ獲得できなかったものの、スペインを破るなどして44年ぶりとなるベスト4進出を成し遂げた。

 関塚隆監督は大会を振り返り、以下のように語っている。

「お疲れ様です。空港を含めてこんなに多くの方に出迎えられて光栄に思う」

―大会を終えて
「全6試合やりきったなという気持ちと、メダルを逃したという悔しい気持ちが混ざっている」

―大会を振り返って
「私自身は2年間オリンピックに向けてやってきたし、良い流れで本大会に臨めたと思う。そして、選手と一体感を共有することができた。大きなけがもなく、一戦一戦を積み重ねることができたと感じている。精一杯やれたなと。そういう意味では、選手、スタッフ含めた関係者全員に感謝している」

―日本に帰ってきて、選手たちに言いたいことは?
「選手たちは所属クラブに戻るわけだが、向こうとは気候がだいぶ違うので、コンディションをしっかりと整えて頑張って欲しい。中2日で無理をさせた選手もいるので。再スタートのような気持ちでやってもらいたい」

―15日(フル代表のベネズエラ戦)はコーチとして参加するのか?
「行かない。原(博実技術委員長)さんに休めと言われているので(笑)」

―今後の去就は?
「まだ先はわからないし、何も決まっていない。今日はキリンの一番絞りを飲んでゆっくりしたい(笑)」

―この大会における新たな発見は?
「試合をこなしながら移動すること。そして、準備期間も含めてあらとあらゆること、その全てだった。本大会の出場権を得るまでは、どうしてもアジア予選に比重を置いてしまう。アジアを勝ち抜くのは難しいのだから。だけど、決してかなわない相手だとは思わなかった。日本の良さをしっかりと出せば戦える。我々はスペインを下した。正直スペインの調子を崩したのは我々だと思っている。スペイン戦は、大会の入り方の重要さを改めて感じた試合だった。それでも、日本にはやるべきことがまだまだあると思っている」

―今後、フル代表に入る選手もいると思うが、そのような選手たちに注目していくのか
「もちろん、今後も見続けていく。今回、外れた選手たちも含めて。外れた悔しさをバネに伸びる選手もいるはずなので」

 

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